自宅で「ナメ茸」を手軽に作ろう

食材を求めに、近くのスーパーへ。
キノコの陳列棚付近で、エノキをアピールしている売り子さんがいました。
「エノキ」といえば「JA中野市」。我が故郷なのであります。
同じ長野県ではありますが、現在本拠としている千曲市からは、
若干距離を感じるのであります。

最近「キノコ」といえば、長野市にある「某キノコ生産業者」の印象が
強くなってますが、キノコ生産農家が多くあり、その物流・販売を担う
JA中野市も、これまた応援したいものなのであります。

売り子さんが配布していた「なめたけの素」(試供品)
早速、家で試したのであります。

f:id:miyacho-chan:20140914175119j:plain
#エノキ・なめたけの素・調理説明マンガ

一言でいうと、「なめたけの素」を水で溶いて、煮ろ。
ということなのであります。

f:id:miyacho-chan:20140914175526j:plain
#水で溶いた「なめたけの素」と「エノキ茸」

出来上がりの写真を忘れてしまったのですが、大変美味しゅうございました。
「なめたけの素」の裏面を見てきづいたのですが「昆布だし」とかかれており、
「なるほどねぇ」と納得したのであります。
自宅で作るときは「煮干し」出汁でしたので。