アウトランダーPHEV 燃費考察 (練馬往復編)

先日、練馬(谷原交差点近く)での所用のため、アウトランダーPHEVで
遠出をしてきたのであります。
当方は長野県千曲市。
練馬までは、更埴IC～上信越道～藤岡JCTを経て、関越道:練馬ICで降りる
経路なのであります。

ガソリン満タンでスタート。
現地までは片道204.5(km)。
現地界隈での微細な移動もありましたので 205(km)とし、往復410(km)。
「三菱自動車 電動車両サポート」会員のため、充電料金は 8円／1分(急速)。
会員サイトを参照したところ、途中の充電(急速)の実録は、
＜往路＞
・東部湯の丸ＳＡ：22分（176円）
・上里ＳＡ：14分（112円）
・三芳ＰＡ：30分（240円）
＜復路＞
・上里ＳＡ：23分（184円）
・横川ＳＡ：30分（240円）
なのであります。
バッテリ目盛りが残り10%か20%あたりで、SAVEモードに切替え
といったペースでドライブ。
そして、帰着後ガソリンを満タンにして計測。
入量：18.35(L)　＠109：2,000円

一般的な燃費の問いに対する「1リッター○(km)」に例えますれば、
式：走行距離(km)／燃料量(L)に準じますと、
　往復410(km)／18.5(L)→「1リッター約 22.16(km)」
ま、こんなものか、という印象。
しかしっ、ＳＵＶ車種で「起伏に富んだ 上信越道」の燃費としては抜群で、
比較対象となるトヨタ「ハリアー(ハイブリッド)」のカタログ値(21.4km/L)を
超えてますがな。

「燃料消費量」ではなく「費用」で表しますと、
　2,000円＋充電代合計(円)→2,952円
となります。
3,000未満で練馬往復出来るんだ！？
前マイカーの時代よりガソリン代が下がっている事もありますが、
費用半分、という印象。

高速代を含めていませんが。

Point65 Interior Cargo Camera Insert

なかなかライフワークになりきれないカメラ小僧ですが、
以前から気にかけていたカメラ用インナーケースを入手しました。
思い描いているスタイルは、
・お出かけ時にカメラバックを握れば、カメラと行動を共にできる
　※自動車で出かけることが多いので、いちいち出し入れしないで
　　気軽にカメラバックごと車に乗り込むといった感じ。
・クッション性のあるケース求む
　※そーは言ぅても精密機器、デリケートなボディなので、
　　最低限のクッション性は欲しい。
・バックパック(deuter freerider pro 30)に納まる
　※興味深いブログ 「marupei.net photography」
　　http://marupei.net/photography/2014/07/01/2617/
　　を拝見しましたが、ここまでの機材を持ち歩くほどの装備
　　(正確に言うと持っていない)ではないが、バックパック利用時の荷物分散を回避。

これまで代替品を使っていたのですが、上記バックパックにも納まらず
もともとカメラ用でなかったので、ちゃんとしたカメラ用インナーケースを
手配したのであります。
そして、今後、我が愛機専用となるケースは、

Point65 Interior Cargo Camera Insert (Large)

なのであります。
「Point65n」(Point 65 Packs)、以前は「ボブルビー」というブランドでしたね。
トップジッパーを開けると、こんな感じ。

サイズ(外寸)：約28x23x16cm(W×H×D)
※内寸はそれぞれ -3cm といったところでしょうか。
仕切り(デバイダ)は計6枚(ケース縦幅サイズ×2枚、幅狭サイズ×2枚、耳付き×2枚)と、
ストラップが付属しています。

そして、納めまする我が愛機は、
・NIKON D750 (ボディ)
・AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR
で、広角～望遠を万遍なく撮りこなせる構成なのであります。
言い方を変えると「ボディ＆レンズ付けッパ、何でもござれ」構成だと
自負しているのであります。
＃ボディカバーを付けてます。(黄色)

レンズの長さが 115mm なのですが、ケースの仕切りの長辺のほうが長く、
そのまま納めると、仕切り上辺がカメラのグリップ付近で押され、若干凹みます。

底面に 厚さ 1cmほど(10cm×10cm \150程度)のクッション板を敷き、
良い感じに納まりました。
今回仕様したのはケース縦幅サイズ×2枚、耳付き×1枚で、
D750の付属品(充電器、USBケーブル)と、ケースのストラップ(未使用)を収納しています。

水煮缶を味噌煮缶に

最近、業務都合で出張が続いています。
深夜までの作業が終わり、大食いすると明日に響くので、小空腹を補うべく
コンビニ店内を見回すと、魚系の缶詰が魅力的に見えたので、すぐさまＧｅｔ。

宿に入り、魚缶を改めて視たら「水煮缶」。

確かにこのままでも十分に美味なのでありますが、コンビニで味噌煮缶を掴んだ
印象だったので、すっかりお腹は「味噌煮缶」腹。

そこで、秘密のアイテム「即席みそ汁パック」の登場。

出汁も利いて、一層うま味が増すこと、間違いなしなのであります。

調理。

「水煮缶」の出汁と合わさり、若干濃いめの味付けになるのですが、
おつまみとして抜群の味噌煮缶とあいなったのであります。

身をほぐすと、汁が絡まって非常に美味なのでありました。

アウトランダーPHEV 電動車両サポート

今日の午前中諸事情の用事を済ませてから、出勤前に昼食を兼ねて、
急速充電をしようと某コンビニに立ち寄り、急速充電をしたのであります。

スマホに「電動車両サポート」というアプリを仕込んであります。
アプリの説明を端的に言うと「EVsmart」というアプリを三菱自動車寄り(視点)に
調整されたアプリなのであります。

「電動車両サポート」アプリが先日バージョンアップされ、充電ポイントの
「空」or「満」が表示されるようになったようです。
充電中、昼食を摂りながらそれを思いだし、アプリを起動すると、

＃充電ポイント「満」※使用中状態

おぉーっ、ちゃんと「満」になっとる。

昼食が済んだタイミングで、充電も完了。(30min or 80%)
充電ポイントから別の駐車スペースに移動したあと、再度アプリをチェック。

＃充電ポイント「空」※空席状態

おぉーっ、ちゃんと「空」になっとる。スゲーっ。

なんとなく、自分が行ったアクションによって反応が見れたことが
嬉しいお昼時なのでありました。

アウトランダーPHEV 「高速道路利用実態調査事業」に参画してましたが・・・

アウトランダーPHEV に乗り始めて、程なくして、
「一般社団法人次世代自動車振興センター」http://www.cev-pc.or.jp/ で施行されてます、
「高速道路利用実態調査事業」の申請を済ませ、9月～12月の期間だけでも、
支給いただけるものとしていたところ、以下のようなお知らせが・・・！？

> 【調査参加申請受付及び調査協力費の対象走行の終了時期について】
> 5月より開始した「高速道路利用実態調査事業」につきましては、調査協力費の
> 支給対象走行を12月末までと予定しておりましたが、当初想定より早く調査協力費の
> 支払見込額が予算額に達する見通しになりました。
> つきましては、本事業の参加申請受付を9月末で終了すると同時に、9月末までの
> 走行をもって調査協力費の支給対象を終了いたします。

なぬ！？

ってことは、シルバーウィークに遠出した高速料金が対象になるか、どうか・・・。

アウトランダーPHEV CEV補助金

我が愛車、アウトランダーPHEV。
「一般社団法人次世代自動車振興センター」の「CEV補助金」
(クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助事業)が適用されるので、
ディーラーにて申請してもらってました。

しかしながら、なかなか補助金交付の気配が無く、
同センターのサイトで、「補助金申請審査状況確認」というページもあったので
時々チェックしておりましたが、【審査中】から変わる気配がなく
どぉーなのよ、と疑心を持ち始めていたのですが、
やっと【交付決定】に更新されました。
毎日確認していたわけではないので、何日かかったかは正確ではありませんが、

8/7 : 納車
　恐らく、この2,3日前にはナンバー(登録番号)が決まったので、
　ディーラーではこの時点で申請していただけたハズ。
8/末 : 【審査中】
9/18 : まだ、【審査中】
・・・まもなく、2カ月が経とうとした本日の確認で、
9/25 : 【交付決定】

補助金が枯渇せず、交付されるに至って、ヨカターっ。

お台場ダイバーシティ東京 & ガンダムフロント東京

シルバーウィーク、家族揃っての遠出。(日帰り)
アウトランダーPHEVでの初東京遠征なのであります。

目指すは、お台場ダイバーシティ東京。

ただし、お台場付近の駐車場がお高いので新橋に駐車し、
「ゆりかもめ」に揺られてお台場着というプラン。

現場に到着して早速、等身大ガンダムを拝観。

＃等身大ガンダム

建物内にある「ガンダムフロント東京」を巡り、再びお外へ。
すると、アイドル特設ライブが行われていました。

＃特設ステージの背面(階段)からの眺め

私ら家族は完全に傍観者状態で、階段に腰掛けてステージ背面で、軽い昼食を撮りながら見物。
そのうち、ライブが始まりまして。
曲によっては観客が観客スペース全体を渦状(かき混ぜるように)回りだし、
「あぁー、秋葉原のアイドルライブ会場を映したＴＶでやってた光景だ」
と思いながら、そんな客席の光景を、生で見た満足感を味わったのでありました。
しかも、曲が終わると一寸の誤差もなく、観客各自がが元の位置にに戻るんですねぇ。

束の間の東京遠征だったのでした。